トナーの詰め替え・トナー交換｜リサイクルトナー激安通販のワールドトナー

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プリンターやFAXのトナーの交換方法について	基本的にリサイクルトナー（再生トナー）も、純正品トナーもトナーの交換方法は一緒です。リサイクルトナーは、純正品とトナーの交換方法が違うのではないかというご質問を頂きますが双方に差はありません。なぜなら、リサイクルトナー（再生トナー）は、純正品のカートリッジを再利用した商品だからです。
トナーの詰め替え（リサイクルトナー）について	「純正品トナー」と「詰め替えトナー（リサイクルトナー/再生トナー）」の色品質の違いですが、トナーの詰め替えは基本的に純正品とトナー（粉）自体が異なりますので、遜色のない高品質商品とはいえ純正品と１００％同じ色表現は不可能です。但し、モノクロトナーは純正品トナーと比べても遜色はございませんが、トナー詰め替えのカラートナーにつきましては、純正品トナーに比べ若干の色気に差があります。それは、純正品のトナー（粉）は、純正メーカーでしか使用する事ができないためです。リサイクルメーカーで使用するトナー（粉）は純正トナーを分析し、独自に研究開発したトナーです。しかしながら、完全に純正品と同じトナーを開発することは物理的に不可能であるため、特にカラー印刷では微妙な差が生じてしまいます。従いまして、純正品の色表現（精密な色表現/精細なグラデーション等）をお求めの場合は、リサイクルトナーではなく純正品トナーもしくは汎用品トナーをお薦め致します。お客様が、どの程度の精密さを要求されるかによるかと思われます。但し、当社のお客様の９割はトナーの詰め替え＝リサイクルトナー（再生トナー）をご利用のお客様ですので安心してご利用下さい。